コロナショックと予約キャンセル-田舎インバウンド体験事業者の実情

事例紹介

ど、どうも飛騨インバウンド起業家のDaiです。今日は世界を震撼させている新型コロナウイルスの影響に関する記事です。

「大丈夫?」と家族や友人から心配されることが多くなり、そろそろ「大丈夫じゃない!」とリアルを話そうかと思います。あ、でも本人はそこまで悲観視していないのです。なんとかなるだろうと。

とはいえちょっと前に書いたこの安楽的な記事とは状況は売って変わりました。誰この記事書いた人笑

では張り切っていってみよー!(棒読み)

キャンセル率驚異の50%超え

結論から言います。キャンセル率は50%を超えています。

ひいいい。でもこれリアルなんですよね。

細かい数値までは教えられませんが、2020年1月以降のツアー日の予約数のうちこれまでキャンセルとなった予約数の割合です。

キャンセルの理由は100%コロナショックによるものでした。キャンセル理由トラッキング済みですので。

今なおキャンセルをしていないゲストは恐らく様子見段階かと思われます。楽観視はしていないでしょうね。それか予約を忘れているか。それもひいいい。

ただ中国人観光客に依存していた宿泊施設や小売店が軒並み経営不振、倒産に追いやられていることと比較すればまだまだかわいいもんですね。

まあ出国規制などを開始する国が欧米でも出始めているので、今後もっと予約キャンセルは出そうですが…

国籍による予約キャンセルの違い

国籍によってキャンセル率に違いはなさそうです。

米英豪の予約が大半ですが、どの国の方もキャンセルされる方はいますし、逆も然りです。

その他欧米諸国からのフランスやスペインからの予約もありましたが、別段キャンセル率に違いはありません。

中国もそうですが近隣のアジア諸国からのキャンセル率はもっと高そうだなあとなんとなく所感です。

経営は大丈夫?

大丈夫か大丈夫じゃないと言えば、もちろん大丈夫じゃないのですが、安心して下さい。履いてますよ。じゃなくて、なんとかなります。

月々出ていくお金は固定費の家賃くらいですし、これまでの貯金で自分の生活費もとりあえずは大丈夫そうです。

ここで従業員がいるといないのとでは雲泥の差がありますよね。政府も中小企業に対する支援はしているようですけど。ワンオペのメリットがここにありますね。

とはいえ、コロナショックの影響が2020年までに終息しないと大問題です。これはどの経営者の方も考えていることでしょうけど。

終息の目処がいつなのか。これがわからないのがコロナショックの怖さでもあります。終わりが見えないと、再開見込みや戦略が立てられないんですよね。

感染拡大のニュースばかりで一向に終息の兆しが見えない今はとにかく辛抱強くじっとしているしかありません。

おわりに

コロナショックでツアー業はかなり不安定ですので、他の収入源を構築中です。貯金があってよかった…

国のインバウンド旅行者4,000万人にの目論見もこれで一気に崩れそうですが、正直今はそんなことどうでもいいですね。少しでも多くの観光事業者に耐えて頑張って欲しいところです。

あとこんな状況下でも日本へ旅行へ来てくれる外国の方を精一杯おもてなししたいと思います。