カンタン適性チェック!地域おこし協力隊に必要な5つの素養

アドバイス

どもどもー!冬は基本外に出ない、文字通り冬眠中のインバウンドガイドDaiです!

とはいえ3月にも入りシーズン開始も間近ということで只今生活改革をしております。

そんな折息抜き程度に記事を書いているわけです。今回は地域おこし協力隊に関する記事でございます。

年々志願者も募集も増えている中、「本当に意味あんの?」と現役隊員ながら思ってしまうことが多々あるのは置いといて…

そういった志願者や地域おこし協力隊に興味ある!って方向けに、協力隊として必要な資質や素養を簡単に5つにまとめてみましたので参考にしてくださいな。

誠実さ

まず1つめの素養は誠実であることです。

基本的に地域おこし協力隊に志願される皆様は尊い志をお持ちでしょう。「地方をなんとかしたい!」とか「地域のために何かしたい!」とかとか。そういう青臭いの僕大好きです。

そういった方であれば普通は邪な気持ちなんてありませんね。誠実な方が大半かと思います。

なぜ誠実さが大切かというと、地域おこし協力隊は予想以上に周りから良い意味でも悪い意味でも注目されます。「アイツナニモンヤ」みたいな笑

ですので、自分の思っている以上に自分の発言や行動が「監視」されていると思ってください。何の気なしに言った一言が…なんてことも起こり得ます。

そこで何事も真摯に誠実に向き合っている方だとどうでしょう?評判良くなることは無いにしても、悪くなることはまずありえません。

地域のちょっとした奉仕活動、地元の商店など店先、いかなるところでも発言等に気をつけつつ、「自分は〇〇をひたむきに頑張っています!」というのを暗にアピールできるといいと思います。あくまで暗に、ね笑

実行力

地域おこし協力隊に必要な素養2つめは何かを実行する力です。

「協力隊は活動してなんぼ」という方もいらっしゃいますが、ただ闇雲にがむしゃらに足を動かして活動するだけでは正直いけません。

この、ただ足を動かすだけの力を行動力といいます。必要なのは行動力ではなく、それよりも高次の実行力です。

実行力と行動力の明確な違いは「計画」が存在しているか否かです。実行力は計画や目標の下足を動かせる力と解釈して下さい。

行動力でなく実行力が必要だと思う背景は、地域おこし協力隊には如何ともし難い「任期」があるからです。

最長3年。長いようで短い3年を自分にとっても、地域にとっても、日本社会にとっても有効に使う必要があります。

殊、自らの生計を立てる、独立するというシビアなことに挑戦する場合にはより実行力が求められるでしょう。

計画の中で都度、最適な行動を取りながらゴールを目指し結果を出せる力、これは本当に重要な資質だと思いますね。

世渡りスキル

3つめ、出た!という感じの世渡りスキルです。わらしべ長者的な、鍛え方もなんとも難しい能力。正直生まれ持った才能とも言えますよね笑

如何にして周りの空気を読み、自らの立ち回りを決定し、自分にとって有益な状況を作れるか、こんな能力でしょうか。

Uターンの場合はアドバンテージが有るのですが、僕のようにIターンやJターンの方は地域に知り合いがゼロの状態からスタートしますね。

地域の中で仲間や協力者、パートナーを作る上でこの世渡りスキルが重要になってくるでしょう。

幸い僕は末っ子ということもあり、生まれながらにして世渡りスキルを無意識のうちに育んでいたので、今もなんとかやれてます笑

少なくとも敵となるような方はつくらず、多くはないにしても今の活動をするにあたって必要十分な味方を揃えることが出来ています。

まあもちろん田舎の方の神様とも呼べる優しさに感謝していますけどね。

フレッシュさ

4つめは新鮮さ、若さとも言いかえられるフレッシュさです。

別に年齢のことを言っているわけではありません。容姿のことでももちろんありません。

言動が若々しいか、青臭いかということです。(青臭い好き)

正直僕は「おじいちゃんみたい」と言われることが多々あるので、見た目はさておき言動はフレッシュでないかもしれません笑

でもこれまで生活していて、フレッシュであることのアドバンテージは凄いと思いました。

自然と人が集まってくるような感覚です。おじいちゃんみたいな僕でもまだ20代半ば、一端のフレッシュさはあるはずで、やっぱり好意を持って話しかけて下さる方は多いです。

地域に僕と同い年の女性がいらっしゃいますが、その方も地域の人にかなり気にかけられているようです。

僕より10歳以上年上の人でも、子供のようにやんちゃで人懐っこいお兄さんは求心力も凄いし、協力者も多い。

こんな風にフレッシュであること、若々しさというのは協力隊活動において大きな恩恵をもたらしてくれると思いますね。

一貫性

最後は物事を貫き通す力。浮気はしてはいけませんよ(意味深)。

やっぱり目標や活動がコロコロ変わる人って「あいつ結局何したいんや?」と訝しげに見られがちです。

僕はインバウンドというように、地域おこし協力隊には一定のミッションがあり、それに沿って活動することが求められますが、正直自由な場合がほとんどです。

ただその自由さ故に迷走してしまうことも多々あり…そうなるとサポートしてくれる人もついていけなくなっちゃいますよね。

インバウンドに120%集中という毎日を送る僕の場合、僕が頼んでいないのに色んな話が舞い込んできます。

この間は周辺で民泊をされている方が「ぜひ会いたい!」とわざわざご足労頂いたり、はたまた「地域内で自転車見つけたらDai」なんて変なブランディングもできちゃいました笑

僕自身この状況を楽しんでいるし、良いことも多いのでずっと続けていて正解だったなと思っています。

インバウンドや観光に限らず、地域のコミュニティづくりやイベント運営など全てにおいて継続は力なり。やり続けることで、同志が集まり自然と成果に結びついてくることでしょう。

まとめ

以上、今回は地域おこし協力隊に必要な素養と題して5つ紹介していきました!自信があると感じられたものはいくつあったでしょうか?

まあもちろん一地域おこし協力隊の一意見なので特に必須というわけではないでしょうが、あるに越したことはない資質ばかりです。

それぞれの項目の中でいくつか僕の経験も書いていますが、良い方向に事が運ぶことが多かったので思わず紹介せずにはいられませんでした笑

応募前の方や着任したての方の参考になれば幸いです。質問等お問い合わせフォームにていつでも承ります。