おたまでアクを取るって英語で何て言うの?〜そうだ料理英語を学ぼう〜
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ひょんなことから孫子の兵法を読むことにしたDaiです。
読むといっても、読書が大の苦手な僕はこんな本を選択しました笑
要はモノが理解できればいいんや!(強引)
さて今日は飛騨古川の外国人向け料理教室の研修へ行ってきたんですが(2回目)
やはり料理英語は苦手です。全くわかりませぬ…泣
今日わからなかったものはコチラ!
おたまでアク(灰汁)を取る
おたま?アク?ひーーーん。日本のどこの学校でも恐らく習わないことでしょう。
でもアクを取らないと料理が美味しくなくなってしまうから料理教室では必須かもしれません。
そこではすぐに講師のY子さんが教えて下さったんですが、
remove the harshness
と言うらしいです。
removeは動詞で"〜を取り除く"という意味で、
harshnessは名詞で"(態度・言動などの)厳しさ、とげとげしさ、辛辣さ"というのが本来使われる意味ですが、(野菜などの)アクという意味もあるそうです。
他にも
skim off the scum
なんて言い方があるようです。
skimは動詞で"〜をすくい取る"という意味で、
scumは名詞で"(煮沸または発酵の際に生じる)浮きかす"という意味を持っています。
で、おたまは何と言うかというと
ladle
(れーどるなんてしらなかったあああ)
だから"おたまでアクを取る"は
remove the harshness with ladle
skim off the scum with ladle
ってところでしょうかね。
いやはや料理英語は知らないものばかりなので、これから学習していこうと思います。
同じ"焼く"でも色んな言葉が英語にはありますからね〜。
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、見出しもなく今日の記事はいつもよりだいぶ軽いです。
実はこれでうめぶろも100記事目で、節目としてもっと思いつき程度の簡単な記事も書いていこうかなと思いまして。
一番上のアフィリエイトにも手を出してみたり…
どうやら昨日書いたやりたいことリストのおかげで吹っ切れたようで、気軽に思ったことを実行するようにしました!
やりたいことリスト様様ですなあ。皆さんもぜひやってみてくださいな〜。
これから料理英語も自分の勉強も兼ねてじゃんじゃんアップしていこうかと思います!
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