English

最近毎朝大量のサニーレタスを食べまくっているせこです。

朝食といえばレタス、レタスといえば朝食。それは東京にいた頃も馬瀬に来てからも変わっていません笑

はじめに

地域おこし協力隊としての活動も2ヶ月が経ち、協力隊の応募に関しても誰かの役に立つ情報を届けられたらと思い、先日どのようにして僕が協力隊になったかを語ることにしましたよね。

こちらの記事で応募に至るキッカケを述べました。

転職してまで僕が地域おこし協力隊に応募しようと思った3つの理由
English is available.今日早くも4回目の英語教室をやってきたせこです。前回までの振り返りに1回の授業の7割以上の時間をか...

今回はそこから少し進んで協力隊に応募するまでに自分が取った行動を語ろうかと思います。

特に地域おこし協力隊の応募を検討している方の参考になったら嬉しいです。

もちろんそれ以外の方も、協力隊や地方移住に関して興味を持ってもらえればと思っています。

 

では実際に自分が協力隊に応募するまでに行ったことの中で、協力隊志望者はやっておいた方がいいと思うことを3つのテーマに分けて6つ取り上げていきます!

ちなみにこれは書類選考や面接を切り抜けるためとか採用をもらうためのtipsとかではありません。

地域おこし協力隊として採用され実際の活動が始まってから絶対に後悔しないための6か条と思って下さい。

適切な期待値設定

テーマの1つめ。

僕は馬瀬に来てからこんなはずじゃなかったみたいに思うことは皆無ですが、結構全国数多ある協力隊の中にはそういうところもあるようです。

行政、受け入れ先、地域住民と関係者が多いので仕方ない部分もあるかもしれませんが無いに越したことはないでしょう。

 

正直来る前はその部分が一番不安でしたし、今思えばちゃんと色々目を通しておいて良かったなと思っています。

じゃあ期待値設定をするために何をするか、結論から言えば色んな人の情報を集めることが大切です。

ネットでブログや資料を読みあさる

やるべきことまず1つめ。

今はネットの時代です。説明会やパンフレットがなくてもネットで大体の情報は揃えられます。

 

もちろん情報リテラシーの観点から全部の情報を鵜呑みにしてはいけません。

全部頭には入りきらないし、極端な意見もあります。そういう場合取捨選択が必要です。

 

やっぱり経験者や第三者の視点から書いたブログや資料を参考にするといいと思います。

間違っても2chなどの情報は参考にしないように笑

僕が参考にしたサイト、資料を以下に紹介しておきます。

【地域おこし協力隊ブログ】

りょたろぐ-地域おこし協力隊への道

このうめぶろを始める際に(勝手に)参考にさせて頂いたブログでもあります。

僕も今後面接についても書いていきますが、リョータローさんは面接で聞かれた質問まで事細かに記録していらっしゃいます。

 

応募時から面接前までに本当に(勝手に)参考にさせて頂きました。

協力隊に関係しないことでも結構面白い記事がたくさんあるので普通に読んでも十分楽しめます。

 

ひろろーぐ

こちらもうめぶろを始める際に(勝手に)参考にさせて頂きました。

個人的には、田口さんの応募しようと思った理由が大変エモーショナルで大好きです。

 

着任先で感じたことや考えたことを詳しく綴っていらっしゃっていて、情報集めには非常に参考になりました。

 

【関連資料】

地域おこし協力隊 【失敗しない自治体選び】 – ほっこりさん

こちらの資料は元地域おこし協力隊員であったほっこりさんという方が自治体の選び方について簡潔にまとめたものになります。

協力隊を3年間全うした後でこういった資料を作成して下さる方がおりまして、現役隊員としては非常に助かっております笑

 

自分もこんな風に書類選考や面接を通して(いわゆるブラック自治体に当たらないために)各自治体のどこをチェックしていたかなど記事にするつもりです。

現役隊員に話を聞く

やるべきこと2つめ。

定番といえば定番でしょうか?資料を読むのもいいですが、生の声は何より大切です。

 

僕の場合、地域おこし協力隊として大学時代の友人がすでに活動していたので彼に色々聞きました。

転職してまで僕が地域おこし協力隊に応募しようと思った3つの理由
English is available.今日早くも4回目の英語教室をやってきたせこです。前回までの振り返りに1回の授業の7割以上の時間をか...

そういう知人がいない方も大丈夫。興味のある自治体ですでに活動を行なっている先輩隊員にSNSなどで連絡を取ってみて下さい。突っぱねられることは99%ないはずです。協力隊みんな良い人説。

もちろん僕も24時間質問や疑問解消受け付けています!

 

で、その友人に聞いた質問も紹介しますね。

  • 協力隊応募理由
  • 東京→田舎の機会費用とリスク
  • 住居や勤務時間など待遇面について
  • 副業の許可について
  • 公務員/地域住民としての線引き

まあいたって普通な質問だと思うけど、やっぱり生の声を聞いてよかったな〜。

 

友人の回答の中でネットに書かれていることが当たっていた部分もあったしそうでない部分もあった。

もちろん自治体によって状況は違うだろうけど、それに気付けたのは非常に大きかったですよ!

地域おこし協力隊としての「軸」

さてテーマの2つめです。

就活を経験した人なら誰でも分かると思いますが、期待値設定と同じく大事なのが軸。

要は地域おこし協力隊を知って「よし、なろう!」と思ったキッカケを突き詰めて自分の言葉で理路整然と語れるようになればOK。

 

人によってその軸自体は千差万別だしその説明の仕方もそうだと思います。

自分だけの軸を磨いていこう!

「気持ちの根源=軸」を考える

では応募前にやるべきコト、6つあるうちの3つめ。

そもそも軸が何なのかを考えましょう。

 

僕の場合、軸はそっくりそのままこちらで書いてある通り。

転職してまで僕が地域おこし協力隊に応募しようと思った3つの理由
English is available.今日早くも4回目の英語教室をやってきたせこです。前回までの振り返りに1回の授業の7割以上の時間をか...

別に特別頭をひねって考えたわけでもないし、本当に自分の率直な気持ちを考えてみたのね。

 

その軸となるものは1個あろうが5個あろうが何でもいいと思います。

大事なのはそれらが「本当に自分の本心から思うことなのか」です。

 

この理由は陳腐かな?とか思っても自分が本当にそうだと思うならそれでいい。

逆に大げさに表してみるかと取り繕うのはご法度。

自分に真正直に気持ちの根源を探ってみよう。

なぜ地域おこし協力隊なのか思考する

軸は考えた、でもそれだけでは不十分です。

ということでやるべきこと4つめは、なぜ地域おこし協力隊という選択肢なのか突き詰めることです。

 

就活の時もそうですよね、「なんでウチを志望するんですか?」とか聞かれましたよね?

それです。もちろん協力隊の場合自治体によって募集内容も異なるので業務や待遇に関してはここでは置いておきます。

 

ただ自治体は違っても、全地域おこし協力隊で共通するものもあります。

それは人の価値観によって変わりますが、簡単なもので言えば「なぜ都市ではなく田舎なのか?」や「なぜ地域活性化活動をしたいのか?」といったことです。

 

で、これらの選択肢って実際日本には数多あるんですよ。

例えば単純に田舎の企業に転職するとか、農業研修生になるとか。

 

そういった他の機会でなくなぜ地域おこし協力隊なのかを考えるんです。

もっと言えば「なぜ地域おこし協力隊でなければならないのか」ということが超大事です。

じゃせこはなぜ地域おこし協力隊でなければならなかったのか?

これ結構答え単純で、要はここで書いたことを一番手っ取り早く出来ると思ったからです。

転職してまで僕が地域おこし協力隊に応募しようと思った3つの理由
English is available.今日早くも4回目の英語教室をやってきたせこです。前回までの振り返りに1回の授業の7割以上の時間をか...

別に自分は農業をやりたいわけでもないし、今すぐに起業をしたいってわけでもない。

とにかく自分の欲求を満たす最高の手段が地域おこし協力隊だったんです。

本当に協力隊でよいのか?

ようやく最後のテーマまできました。ここでやるべきことラスト2つを紹介します。

最後に紹介するのはリスクやデメリットなど地域おこし協力隊となることで生じる弊害なども踏まえて、もう一度自分の胸に手を当てて考えてみるということです。

人生における先輩に相談する

ではやるべきこと5つめ。

方法はたくさんあるものの現代において生きるためのお金を得る活動は必須です。

そういった観点からすると若かろうがおじさんおばさんだろうが関係なく、その後自分の人生がどうなってしまうかは考えなくてはいけません。

もちろん若いうちに協力隊となった方が失敗した時のリスクは低いです。ただ後で取り返しのつかないことにもなりかねません。

どんなに自分で深く考えても思うように活動できない、さらに3年間何も成し遂げられずに終わってしまうかもしれません。

 

人間自分のやりたいことに関して最悪のシナリオは考えようとはしません。

ただそこに釘を刺すことが非常に重要です。それは人生の先輩に頼みましょう。

 

学生時代の先輩でも会社の先輩でもお父さんでもお母さんでもどんな方でもよいので本気で自分の事を考えてくれる人に相談しましょう。

その結果次第で協力隊の応募を迷ってしまうかもしれませんが、スーパー大事なので必ず相談して下さい。

最後に自分に対して意思確認をする

さあついに協力隊応募前にやるべきことラストです。

最後は意思確認を自分で行いましょう。

 

最後の最後で投げ出した感ありますが、ぶっちゃけこれが一番大事なんじゃないかな?と思います。

確かに情報収集をすることも人生の先輩に相談することも大切です。でもそれらは適切な期待値を設定したりリスクを最小限に抑えたりするために行うだけです。

 

どんなに不安があってもリスクがあっても地域おこし協力隊になりたい、地域おこし協力隊の活動をしたいという気持ちが強ければ応募すればいいんです。実際先のことなんて誰にも分かりません。

 

変な自治体に行ってしまうかもしれないし、いざ協力隊になってから何の仕事もないかもしれません。

ただ別に後悔してはいけないということでもありません。失敗してもいいんです。

 

大切なのは地域おこし協力隊となってどんなことが起きても「大丈夫」と思えるかです。

そう思える確固たる自信があることを確認したらどうぞ地域おこし協力隊に応募して下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今日は僕の地域おこし協力隊になるまでの軌跡の中で応募前にやって、ぜひ協力隊志望者にやってほしいことを3つのテーマから6つ紹介しました。

 

特段変わったことをやったわけでもないですが、自分はやって本当に良かったなと思っています。

協力隊になりたい思いが先行しすぎて実際に着任して地獄を見るのは嫌だったし、将来の不安もあった。

 

だからこそ情報集めは徹底してやったし色んな人に相談もしました。

その結果今地域おこし協力隊になって後悔していることは何もないし毎日が楽しいです。

 

もちろん起業とか定住って課題はずっと考えなくてはいけないけど、ひとまず憂いなく活動出来ているのは応募前にやることしっかりやったからと思います。
まあ協力隊に限らず転職にしろ進学にしろ大きな決断をする時はそれなりの準備が必要ということですね。

地域おこし協力隊志望の方もそうでない方も好き決断が出来ますように。