都会にはない驚きの水資源確保方法-役人がキャンプ場を救う!

04/06/2017活動内容

今日は悪天候の中山仕事をして参りました。

馬瀬には大きく分けて集落が10こあります。

そのうちの”川上(かおれ)”地区にある老谷ささやき自然公園キャンプ場で作業をしました。

キャンプ場はこんな感じです。もう4月ですがちらほら雪も残っていました。

担当の方の話によると、GWは予約でいっぱいだそうです。

さて行った作業は”水あて”とうものなのですが、この意味分かりますでしょうか?

元々は”(田んぼに)水をひく”という意味ですが、今日の作業は山水をひくための水路をつくることでした。

東京では”水をあてる”なんて表現聞いたことなかったので、一つ勉強です。

実際は水路といってもこういう簡素なものです。

この黒いパイプが山の上からキャンプ場まで伸びています。

今日は水の入り口を修復しました。

まずはこの太いグレーのパイプを地中に埋めるために地面を掘り返しました。

同じ馬瀬地域振興事務所勤務の細江さん、自ら”仕事している姿を撮ってほしい”ということで掲載許可を頂きました笑

気さくで行動力がありとても素敵な人です。

無事掘り返しを終え、太いパイプを地中に埋め黒い細いパイプとつなげると…

じゃーっと音を立てて水が出てきました!!

劇的ビフォーアフターばりの変化ですわ。

Before
After

これだけの作業でしたが、山仕事は中々疲れますね〜。

でもとてもいい体験になりました!

これでキャンプ場で水が使えるようになったのです、お役人様ありがたや。

老谷ささやき自然公園キャンプ場へ皆様もぜひ。

7月、8月はまだ空きがあるようですよ。